20代女性 ウエストが太くて好きな洋服が着れないし、恥ずかしい…スラッと細いくびれを作りたい…
ウエストは体重を頑張って減らしたとしても、なかなか細くならなくてくびれって意外とできないですよね。
ウエストが太くてコンプレックスを持っている方も多いのではないでしょうか…!
実は私も同じようにウエストが太いことが悩みで好きな洋服も着れず、水着を着るのも恥ずかしくて引きこもっていました。
そんな私ですが、今は〇〇〇を使ってスラッと細いくびれを手に入れて好きなファッションを楽しめるようになりました!!
鏡を見ていて、ウエストの位置がわからなくて落ち込んでしまうことってありませんか?
例えば、モデルさんは背が高くてスタイルも良くて憧れてしまいますよね…!
実は、スタイルの良さにはくびれの位置もポイントの一つなんです。
そこで今回は、くびれの位置を高くする方法やくびれの位置を高くするメリットについて解説していきます!
目次
くびれの位置を高くするメリットを紹介!

くびれの位置を高くするメリットとしては、大きく分けて3つあります。
- 脚を長く見せてくれる
- ヒップの位置を上げてくれる
- 二の腕を細く見せてくれる
簡単にまとめると、ウエストのくびれの位置を高くすることで、スタイルをよく見せてくれる効果があるんです。
くびれの位置を高くする方法を解説!!

それでは、ウエストの位置を高くする方法を解説していきます。
①「8秒体操」でくびれの位置を上げる!
- 両足のかかとをつけ、つま先が斜めに45度になるように立ちましょう。
- この状態から腰を落としていき、左右に開いてしまったヒザを揃えます。
- ヒザを揃えたら、そのまま立ち上がります。
- 次に、両足の内側の筋肉が刺激されているのを感じたまま、両手を耳の横まで高く上げましょう。
- 両手を高く上げたまま上体を前へ倒し、お尻をグッと後ろは突き出します。
- お尻を後ろへ突き出したまま両手をお尻への後ろまで引き下ろします。
- 両手を引き下ろした位置のまま、上体を起こして完了です。
②ウエストくびれ体操
このエクササイズではタオルを使用しますので、用意してくださいね。
- タオルの両端を持ち、両足を揃えて両手を高く上げましょう。(基本姿勢)
- 腰から下を動かさないように、タオルを持った手を左右に倒して脇腹をストレッチしましょう。
- 基本姿勢から右に向かって4秒で倒して、4秒で基本姿勢に戻ります。
- 基本姿勢に戻ったら、4秒かけて上半身を左に倒し、4秒かけて基本姿勢に戻ります。
体の角度や姿勢をしっかり意識してやることで効果がありますので、まずは正しいやり方を身に付けましょう!
息を止めずに体に酸素を取り込むことで効果も上がりますので、深呼吸しながらやってみてくださいね♪
今回ご紹介した2つのエクササイズは、下の動画で詳しい動きを確認することが出来ますよ♪
くびれの秘密は、「肋骨と骨盤の距離」にある?

実は、くびれには肋骨と骨盤が深く関わっています。
くびれが出来やすい人とくびれが出来にくい人との差も、肋骨と骨盤に理由があります。
注目すべきポイントは、「肋骨と骨盤の距離」なんです!
肋骨と骨盤の距離があるのかないのかということが、ウエストのくびれに関係しています。
肋骨と骨盤の距離については、遺伝などの先天的な理由であることもあります。
遺伝的に肋骨と骨盤の距離がある人はウエストがくびれやすいということが言えますが、日常生活の中でのクセなどの後天的なことが影響していることもあります。
ここで一度、自身のウエストをチェックして日頃の習慣を振り返ってみましょうね。
ウエストがくびれやすいかをチェックする方法

- まず、ウエストの部分に手を置きましょう。
- 肋骨と骨盤の間に、骨が当たらないスペースがありますが、そこに指を何本置くことが出来るでしょうか。
理想は、肋骨と骨盤の間に指を4本程度置ける状態です。
もし、あなたの指を4本肋骨と骨盤の間に置くことが出来たのであれば、遺伝的にあなたは「くびれやすい体型」ということになります。
遺伝的に考えると、
・身長が高い人
・胴が長い人
・肋骨が上側についている人
・骨盤が下めについている人
こういった方々は、比較的ウエストにくびれが出来やすいようです。
くびれのポイント① 肋骨

肋骨は、左右12本ずつ、合計24本あります。
胸周辺をぐるりと囲って、その中の内臓を守ってくれています。
実は、肋骨は呼吸によって以下のような変化を起こすんですよ…!
- 呼吸が正常な場合:肋骨は呼吸に合わせて閉じたり開いたりを繰り返しています。
- 呼吸が浅い場合:呼吸が浅い場合は、息をしっかり吐ききれませんので、肋骨が開きっぱなしになってしまうんです。
また、姿勢が悪いと呼吸が浅くなってしまいがちです。
そのため、正しい呼吸をして息をしっかりと吐ききることで、腹斜筋がきちんと働いて肋骨が締まります。
自分の呼吸が正常か浅いのかを自分で判断をするのは少し難しいので、まずは日頃から正しい姿勢を心がけましょうね♪
くびれのポイント② 骨盤・骨盤底筋群

骨盤底筋群とは、骨盤の下部分にあって、内臓を支えているハンモックのような筋肉のことです。
骨盤の下で内臓を支えている筋肉なので、直接くびれにはあまり関係がないように思えますが、骨盤底筋群は腹筋と連動しているので、骨盤底筋群をしっかりと動かすと腹筋へ刺激が入るという仕組みなんです。
骨盤底筋群を鍛えてあげると、ぽっこりした下腹の予防にもなりますのでオススメですよ。
そして、骨盤の歪みもくびれに大きく影響を及ぼしてしまいます。
骨盤が歪んでしまうと腰回りに余分な脂肪がつきやすくなったり、筋肉のつき方にばらつきが出てしまうんです…!
ウエストのくびれに重要なお腹の筋肉である「腹斜筋」と「腹横筋」を効率的に働かせるためにも、土台になる骨盤がきちんと安定していることがとても重要なのです!
筋力の低下は、肋骨と骨盤を近づけてしまう原因!

ウエストがくびれやすいか、くびれにくいのはというのは多少は生まれつきの骨格も関係しています。
しかし、生まれつきの骨格とは関係なく、日常生活の何気ないクセなどの後天的な理由によっても、寸胴体型になってしまうケースがあるんです…!
ここで一度、日頃の生活習慣について振り返ってみましょう。
あなたは、以下のような生活習慣やクセはありませんか?
・猫背などで姿勢が悪くなっている
・デスクワークなどで座っている時間が長くなっている
・ウエストがゴムなどお腹周りがラクチンな洋服を選ぶことが多い
特に、日頃からお腹がラクチンな洋服を選んでしまっている人は要注意です!
普段からお腹周りに緊張感を持たないことにより、まず、お腹周りの筋肉が衰えてしまいます。
そうすると、肋骨と骨盤が本来の位置よりも近づいてしまうんです…!
その結果、くびれが出来にくくなってしまうということなんです。
つまり、周りの筋力が低下してしまうことでも、ウエストがくびれにくく寸胴体型になってしまうということなので、覚えておいてくださいね。
くびれの位置を高くする方法!位置を高くするメリットまとめ

ここまで、ウエストのくびれの位置を高くするメリットやその方法などについて解説をしてきました。
くびれの位置には遺伝も関係していますが、努力でもくびれの位置を上げることは可能ですので、諦めずに取り組んでいきましょうね。
くびれがどうしてもできないあなたにオススメの方法
食事制限に運動に、くびれを作るために頑張ったけど、なかなかウエストが細くならなくて悩んでいる方も多いのではないでしょうか…。
私も無理な食事制限や無理な運動をして体重は落ちてもウエストが太いままでくびれが出来なくて…ストレスで何度もリバウンドしていました。
ウエストが太いとワンピースを着ても寸胴に見えてしまいますし、水着を着るのなんて恥ずかしくて苦痛でした。
私と同じように、ウエストが太くてコンプレックスを持っている方も多いのではないでしょうか…?
そんな私ですが、今は〇〇〇を使ってスラッと細いくびれを手に入れることが出来ました!
くびれができるだけで好きなファッションを楽しめるようになれましたし、「スタイル良いね!」って言われるようになって、本当に嬉しい毎日を手に入れることが出来ました♪
最後までご覧いただきありがとうございます!

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