20代女性 ウエストが太くて好きな洋服が着れないし、恥ずかしい…スラッと細いくびれを作りたい…
ウエストは体重を頑張って減らしたとしても、なかなか細くならなくてくびれって意外とできないですよね。
ウエストが太くてコンプレックスを持っている方も多いのではないでしょうか…!
実は私も同じようにウエストが太いことが悩みで好きな洋服も着れず、水着を着るのも恥ずかしくて引きこもっていました。
そんな私ですが、今は〇〇〇を使ってスラッと細いくびれを手に入れて好きなファッションを楽しめるようになりました!!
キュッとくびれがあるウエストは、本当に憧れますよね…。
ウエストがキュッと引き締まっていると、それだけで女性らしいスタイルになりますし、洋服もキレイに着こなすことができてファッションもキマリます。
そこで今回は、キレイなくびれを作るための一週間で簡単に腹筋を割る方法について解説をしていきます。
あなたも魅力的なくびれを簡単に短期間で手に入れちゃいましょう!
目次
くびれを作るためのポイントを解説!

ウエストにくびれを作るためには、
- 脂肪をしっかりと燃焼させる
- 腹斜筋を鍛える
といった、上記の2つのことが重要です。
当然のことながら、ウエストにくびれを作るために、まずはウエスト周りの脂肪を燃焼させることが大切です。
ウエスト周辺に脂肪がたっぷりとついてしまったら、くびれの上に脂肪がドンと乗っている状態なので、くびれは見えなくなってしまいます。
ですので、くびれを作るには、ダイエットをして脂肪を燃焼させる必要があります。
そして、ウエストにくびれを作るためには、お腹を斜めにはしっている筋肉「腹斜筋」を鍛える必要があります。
腹斜筋を鍛えることでウエストをキュッと引き締め、くびれを作ることができますよ。
もし、痩せていてお腹周りの脂肪は少ないのに、くびれがなくて寸胴だという女性は、腹斜筋がたるんでしまっていることがウエストにくびれがない原因の可能性が高いです。
ウエストのくびれを作るためには、しっかりと脂肪を燃焼させ、腹斜筋を鍛えることが一番の近道になります!
くびれを作る筋トレ!一週間で簡単に腹筋割る方法を紹介!

これから紹介する方法は、即効性があるものばかりです。
早く効果を出したい人は、とにかく毎日行うことを心がけましょう。
「とにかく時間がある時にはやってみる!」ことを意識することが大切です!
そうすれば、1週間後にはウエストが細くなって、くびれが出てきますよ。
1週間でマイナス3センチを目指しましょう!
①フラフープ

まず、くびれのためには、フラフープがオススメです。
フラフープは腹斜筋を集中的に鍛えることができるので、ウエストにくびれを作りたい時にはピッタリのトレーニングです!
フラフープはインナーマッスルも鍛えることができるので一石二鳥です。
フラフープは有酸素運動でもあるので、「引き締め+脂肪燃焼効果」もあり、しっかりくびれを作ることができますよ。
参考動画はこちら!
②ドローイン
次に、ウエストにくびれを作りたい時には「ドローイン」もオススメです。
ドローインの基本的なやり方は、
- ヒザを立てて仰向けに横になりましょう
- 手を骨盤のあたりに置きます
- お腹に空気を入れて膨らませるように、鼻からゆっくりと息を吸います
- お腹に入れた空気を全て外に出すようなイメージで、ゆっくりと口から息を吐いていきましょう
- これ以上息を吐けないというところまで息を吐いたら、最後にフッと強く息を吐き切りましょう
参考動画はこちら!
ドローインは、基本的にインナーマッスルを鍛えるためのエクササイズです。
ドローインだけをやり続けても1週間程度でくびれを作ることは難しいです。
ですが、フラフープとドローインを組み合わせて続ければ、即効性はできます。
何よりも、ドローインはちょっとした空き時間に簡単にできて、しかも人に気づかれずできるというメリットがあります。
慣れてくると立ったままや座った状態でドローインができるようになりますよ。
外で信号待ちの時や待ち合わせで待っている時、オフィスでの休憩時間、テレビを見ながらなどでくびれ作りのための補助的なトレーニングとしてドローインはオススメです。
参考動画はこちら!
1週間で腹筋を割るために大切なことは?

ウエストのくびれを作るためには、ただ単にお腹周りを鍛えれば良いというわけではありません。
1週間という短期間である程度の結果を出すためには、ウエストのくびれを作るための体の準備を整えて、エクササイズの効果が最大限に現れるようにしておく必要があります。
身体を冷やさないようにする

冷えは万病のもとであり、女性の大敵ですが、くびれを作りたい時にも身体を冷やさないことが大切です。
身体を冷やすと代謝が落ちて太りやすく、痩せにくい体になってしまいますので、くびれを作るのはますます難しくなってしまいます。
また、冷え性の人はリンパの流れが悪いので、体がむくみやすくなり、これまたくびれが出にくくなります。
具体的には、
- 薄着をせず、しっかりと着込む
- 冷たいものは控える
- 水分補給は白湯や常温の水がオススメ
こういったことに気をつけると身体を冷やさずに、くびれができやすい体になることができますよ。
特に、胃腸は冷やさないように気を付けましょうね。
胃腸が冷えるとウエスト周りに脂肪が付きやすくなりますので、注意しましょう。
ゆっくりと湯船につかる

冷え対策にも共通することになりますが、くびれを作るためには、湯船にゆっくりとつかることも大切です。
短期間でくびれを作るためには、シャワーだけで済まさず、ゆっくりと湯船に入ってしっかりと身体を温めましょう。
ゆっくりと湯船に入って身体を温めることで、
- 冷え予防
- 代謝アップ
- むくみ対策
- 便秘解消
これらの効果が期待できます。
ゆっくり湯船に入るだけで、くびれができやすくなりますよ。
睡眠はしっかりととる

くびれを作るためには、しっかりと睡眠をとりましょう。
睡眠とくびれに関係があるの?と思う方もいらっしゃるかと思いますが、睡眠をしっかり取ることで代謝をアップさせる成長ホルモンが分泌されるようになるので、ダイエットしやすくなりますよ。
また、きちんと睡眠をとることで「レプチン」という痩せホルモンが分泌されて、食欲を抑えることができます。
そのため、くびれを作る準備のためには睡眠はとても重要です。
食べ過ぎには注意すること

短期間でくびれを作るためには、食べ過ぎには注意しましょう。
これは、くびれを作るためだけでなく、ダイエットの基本中の基本であり、絶対に必要なことです。
食べ過ぎてしまうとカロリーオーバーになり、ウエスト周りに脂肪がたっぷりついてしまいます。
食べ過ぎはお腹がぽっこり出てしまうので、くびれが目立たなくなってしまいます。
くびれのためには「断食(ファスティング)せよ!!」とまでは言いませんが、食事は控えめにしておきましょう。
常に正しい姿勢を心がける

短期間でくびれを作るためには、正しい姿勢を保つことも重要です。
猫背気味の人は、今すぐ背筋を伸ばして、正しい姿勢を保つように心がけましょう。
そうするだけで、くびれが見えてくることがありますよ。
猫背だと、お腹周りに脂肪が溜まってしまいます。
背筋を伸ばすとその脂肪も一緒に伸びるので、お腹周りの脂肪が薄くなるということなのです。
また、正しい姿勢を保つとインナーマッスルを鍛えることができて、代謝を上げて痩せやすい体を作ることができますよ。
くびれを作る筋トレで一週間で簡単に腹筋を割る方法!まとめ

今回は、一週間で簡単にウエストのくびれを作る方法として
- 脂肪を燃焼させて腹斜筋を鍛える
- フラフープ+ドローイン
- 身体を冷やさないことが大切
- お風呂にゆっくり入って、睡眠はしっかりととる
- 食べ過ぎに注意すること
- 正しい姿勢を保つことを心がける
くびれを作るために即効性のあるダイエットの方法を解説してきましたが、キュッと引き締まったウエストは、本気で取り組めば1週間程度で効果が現れてきます。
ですが、短期間でくびれができたからと言って、そこでダイエットを止めてしまったら、またくびれがない寸胴ウエストになってしまいます。
くびれのためのエクササイズは、くびれを手に入れた後も継続していきましょうね☆
くびれがどうしてもできないあなたにオススメの方法
食事制限に運動に、くびれを作るために頑張ったけど、なかなかウエストが細くならなくて悩んでいる方も多いのではないでしょうか…。
私も無理な食事制限や無理な運動をして体重は落ちてもウエストが太いままでくびれが出来なくて…ストレスで何度もリバウンドしていました。
ウエストが太いとワンピースを着ても寸胴に見えてしまいますし、水着を着るのなんて恥ずかしくて苦痛でした。
私と同じように、ウエストが太くてコンプレックスを持っている方も多いのではないでしょうか…?
そんな私ですが、今は〇〇〇を使ってスラッと細いくびれを手に入れることが出来ました!
くびれができるだけで好きなファッションを楽しめるようになれましたし、「スタイル良いね!」って言われるようになって、本当に嬉しい毎日を手に入れることが出来ました♪
最後までご覧いただきありがとうございます!

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